夢を実現する株式投資初級講座 -3ページ目

ダマシに備える作戦

トレンドの初期で参戦すると、ダマシに遭う確率が高くなります。


例えば、上昇トレンドの初期を捕らえたつもりで参戦すると、ダマシに遭い再び下降トレンドに戻ってしまうというようなケースです。


トレンドの初期をうまく捕らえると、大きく稼げますが、それが本当にトレンドの初期なのかということです。


その時点でそれを正確に見抜くことは困難です。過ぎ去ってみなければわからないということです。



ここでいろんな作戦が考えられます。


ひとつには、ダマシに遭うことも考慮して、少額で参戦して様子をみます。

そして上昇トレンドになりそうな感じなら、少しずつ投入資金を増やしていくという作戦です。


具体的には、株価が13週移動平均線の上にきたら少額で参戦してみる。


2~3日様子を見ていても、株価が移動平均線を下回らないようなら徐々に投入資金を増やしていく。


株価が移動平均線を下回るようならロスカットしていく。



この作戦で挑んだ場合、もし本当に上昇トレンドに遭遇していたら、株価が移動平均線を下回るまで利益を伸ばしていくことが可能です。


また、本当は上昇トレンドでなかったとしても、少額のロスカットで撤退することができます。



他にどんな作戦が考えられるか?



次回以降に続きます!



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参戦のタイミング

前回、わかりやすい相場のときだけ参戦すると勝ちやすいという話をしました。


そしてチャート的に見て一番わかりやすいのが、株価と移動平均線との並び順だということも説明しました。




株価が移動平均線より下にいるときは相場を休む。そして株価が移動平均線より上にきたら参戦する。


いわゆるゴールデンクロスした状態がそうなんですが、慌てて参戦するとダマシに遭うことがあります。



これは、以前にも説明しましたが、移動平均線あたりで購入した投資家がやっと含み損がなくなったと売却してくるからです。


ですからゴールデンクロスしたと思ったら、すぐにまた値下りしてデッドクロスしてしまうことがあります。


こういうダマシを避けるには、ゴールデンクロス直後に参戦するのではなく株価も移動平均線も上昇する状態になるまで待つ作戦があります。



「そんなに待っていたら乗り遅れるんじゃないか?」


「そんなに待ってから参戦したら、高値つかみになるんじゃないか?」



こんなふうに思うかも知れませんが、それはその投資家の投資スタイルによります。



トレンドの初期で参戦すると、ダマシに遭う確率が高くなります。


トレンドの後期で参戦すると、高値つかみをしてしまう確立が上がります。


どちらのリスクを取るかという問題です。



この辺りをどう考えるかについては次回で!



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わかりやすいときだけ参戦する戦法

トレンドには、強弱があります。


一番わかりやすいのが、強い上昇トレンドや強い下降トレンド。


わかりにくいのが、弱いトレンドです。


上に向かっているようだけど、フラフラしているような上昇トレンド。


下に向かっているようだけど、フラフラしているような下降トレンド。



明日どうなるかが読みにくいトレンドです。


トレンドの強弱は、チャートを見れば一発でわかります。


株価と移動平均線の並び順を見ればすぐにわかります。


相場が強い上昇トレンドにあるとき、上から株価、短期移動平均線、長期移動平均線の順番で並びます。


チャートがこういう形のときだけ参戦するという作戦は、非常に有効です。


株式投資を仕事にしていないのなら、わかりやすいときだけ参戦して、わかにりくいときは休む。



これだけのルールを守るだけで、勝てる確率はグッと上がります。



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ファンダメンタル投資の泥沼

ファンダメンタル投資の欠点は、売買のタイミングがわからないことです。


企業の価値を調べ、割安と思われる銘柄を買います。


でも、いつ売ればよいのかがわかりません。


株価が、企業の価値と等しくなったら売却するという方法もありますが、それがいつになるのかはわかりません。


だいたい、株価が企業の価値になるまで上昇するかどうかもわかりません。


もしかしたら、企業の価値が、株価にあわせて下がるかも知れません。


そもそも、調査時点で、株価と企業価値とに乖離がある理由もハッキリとわかるわけではありません。


企業価値を調べたデータそのものの信憑性も、疑わしいこともあります。


こう考えると、何をどこまで調べれば勝てるのかという泥沼にハマり込むことになります。


個人投資家が調査できることには、限界があります。


自分が所属している業界のことなら、ある程度裏も表も知ることができますが、下手をするとインサイダー取引でやられます。



テクニカル投資の良いところは、売買のタイミングが、ある程度の確率でつかめるということです。


なぜそういう株価になるのかはわからなくても、現実に取引されているという意味では、100%正確なデータで分析ができるということです。



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継続することで得られるもの

あなたがもし、これまで一度も新聞の株価欄を見たことがなくて、それを始めて見たとき、そこからどれだけの情報を読むことができるでしょうか?



「トヨタの株ってどこに書いてあるんだろう?あったあった!ふ~ん、6130円か・・・だったら日産は・・・1299円か・・・やっぱどちらを買うかってことになるとトヨタになるのかなぁ?」



この程度の情報しか読めないのではないでしょうか?


でも、毎日新聞の株価欄でトヨタと日産の株価をウォッチしていたらどうでしょうか?


「トヨタ・・・6月に5430円って安値があったけど・・・今日は6130円かぁ・・・」


「日産・・・7月に1133円って安値があったけど・・・今日は1299円かぁ・・・」


「まぁどっちもよく似た回復度だな!」


これぐらいの情報がパッと頭の中に浮かぶのではないでしょうか?



同じ新聞の株価欄ですが、毎日継続して見ていると、そこから多くの情報を引き出すことができるようになります。



さらに一歩進めて、これがチャートというグラフだったどうでしょう?


数字の羅列よりも、もっと感覚的に動きが掴めるようになります。



しかも、日本人が発明したローソク足チャートは、ただの終値の折れ線グラフより、より多くの情報を一瞬で掴めるすぐれたグラフです。


そのローソク足チャートを毎日継続して観察している人と、時々思い出したように新聞の株価欄を見ている人を比べた場合、どちらが有利かは明らかです!




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チャート分析力

たくさんの方とメールを通じて交流していく中で、株初心者の方がどんなことに苦労しているのかが、いろいろとわかるようになりました。


簡単に集約すると、「どんな銘柄を、いつ買って、いつ売るか!」がわからないということになります。


具体的には、


「自分で買う銘柄を見つけられない。」

「持っている株の今後の動きがよくわからない。」

「いつも目一杯資金を使っている。」


などの問題を抱えている方が多いということです。



だから


「推奨銘柄情報に振り回されてしまう。」

「株の掲示板などの情報で方針を決めてしまう。」

「調整期に必ず大損してしまう。」


ということになってしまっています。



これらの問題を解決するために、必要なことのひとつにチャート分析力があります。


チャート分析力がある程度身に付いていると、推奨銘柄情報を参考にするにしても、最後には自分で銘柄を選択することが
できます。


持っている銘柄の今後の推移が、ある程度自分で予測できるようになります。

だからいい加減な掲示板の煽り情報に頼らなくても、方針が立てられるようになります。(完全に予測することは、もともと不可能です。)



トレンドの強弱が感覚的にわかるので、攻める時期、様子を観る時期、完全に休んだ方が良い時期などの判断ができるようになります。



では、チャート分析力を身に付けるにはどうすればいいのか?



一番シンプルで簡単な方法は、毎日または毎週、一定間隔で日経平均のチャートを観ることです。


最初は何も感じないかも知れませんが、継続して観ていると、それまでは観えていなかったものが観えてくるようになります。




ポイントは、「継続して観る」ということです。





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バブルは無理矢理潰された

前回の続きです。


なぜ多くの投資家が、バブル崩壊時に大損してしまったのか?


なぜ多くの一流企業も、株や土地で大損したのか?


なぜ大手銀行も、巨額の不良債権を抱えるまで融資に走ってしまったのか?


それは、経済のファンダメンタルズを素直に分析すれば、当然の経済行為だったからです。


日本の企業は、技術力を背景に儲かっている。だからお金が余っている。


この状況はしばらく継続する。


だったら設備投資しても残るお金は、株か土地に投資するしかなかったのです。



儲かっている日本企業の株が、値下りするわけがない。


狭い日本の土地が、値下りするはずがない。



こう読んだわけです。


そこに日銀が公定歩合を5回にわたって引き上げました。


政府も税制の見直しや土地関連融資の総量規制など、川の流れを逆流させる政策を次々に打ってきました。


インフレ発生を未然に防ぐなどともっともらしい理由をつけて、放っておけば自然にしぼむバブルを無理矢理針でつついて崩壊させてしまったのです。


私は、失政などではなく、意図的にそうしたと思ってます。


誰が何のために、そんなことをしたのか?


それは、その後日本が、そして世界がどうなったのかを観ると、だいたいの察しがつきます。



いくつかの金融機関が破綻し、それを聞いたこともない投資ファンドが買い取っていきました。


いくつかの保険会社の看板が、いつの間にか聞き慣れないカタカナに変わっていきました。


日本の株と土地が安くなって得をしたのは誰か!ということです。



こういったことを目の当たりにした私は、長期投資は難しいと感じました。


浅い知識でファンダメンタルズを分析しても、とてつもなく大きな勢力に簡単に嵌められてしまう、そう感じました。



だから私は、大きな川の流れの行き先を、予測するのはやめました。


今流れている方向だけを見て、短期間だけその流れに乗るようにしています。



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予測することの危険性

日経平均が3万7千円をつけるまでの日本経済は、絶好調でした。


企業活動で稼いだ利益を設備投資などに投資しても、なおかつお金が余るという状況でした。


当然、余ったお金を遊ばせておくのはもったいないということで、株と土地に大量のお金が流れ込んできました。


金融機関も、土地を持っている者には、湯水のごとく融資をしました。


これがバブルという現象です。


景気循環のなかで繰り返し発生するメカニズムです。


良いとか悪いとかという問題に関係なく発生します。


そして放っておけば、自然に弾けます。


誰かが細工をしなくても、入ってくるお金が底をついたら、当然弾けるわけです。



株価が3万7千円をつけて下落を始めたとき、私は半年もすれば、また上昇するのではと考えていました。


経済の基礎的条件を考えると、まだまだ日本経済は好調だったからです。


圧倒的な技術力を持つ日本企業は、他国の追従を許さず、まだまだ一人勝ちできる状況だったからです。



でも実際は違いました。

株価は延々と下げ続け、最終的には7千円台まで下げました。


私の経済的な分析が間違っていたのでしょうか?


企業の技術力、お金の流れる方向、それらを冷静に判断したつもりでした。


後からわかったことですが、私も含めて大勢の人が、そして一流の企業経営者までもが、嵌められたのです。


高いところから低いところに流れる水を、逆流させるだけの力を持った勢力にやられたのです。



だからこそ、あんなに大勢の人が大損失を被ることになったのです。


このとき私は思いました。


世の中は、教科書どおりには動かないということを!


水の流れを観て、水の行き先を予測することは危険だということを!


(次回に続く)



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顔が見えない大きな力

ライブドアの社長が虚偽の決算報告の疑いで逮捕されたとき、村上ファンドの代表がインサイダー取引の疑いで逮捕されたとき、私はとても奇妙な感覚になりました。


そんなことで検察が動くのか?


「そんなこと」と言えば語弊があるかも知れませんが、決算情報なんてどこもそれなりに細工しています。


お抱え会計士が法の範囲内だと判断したやり方で細工をしています。


良いか悪いかは別として、みんなやっているわけです。


それをどうして彼らだけが、引きずり降ろされたのか?


新興市場が、その後大きく凹んだのは、「あんなことで逮捕されるなら、新興市場に上場されている企業はみな危ない!」と投資家が持ち株を売りまくったからです。



目立ち過ぎた故に、彼らの転落を利用して利益を上げようとする「大きな力」が働いたような気がしました。


その後の株式市場は、彼らの狙い通り、通常の動きでは考えられない速さで下落していきました。


日本企業の業績回復という材料には、まったく反応せずに下げ続けました。


業績を丹念に調べあげるタイプの投資家ほど、下げる理由がわからないという相場になりました。



情報を根拠にしたトレードで勝とうとするなら、こういった顔が見えない「大きな力」を持つ勢力の指し手まで調べないと勝てません。



だから私は、情報をいっさい無視するスタイルを取っています。



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情報で儲けるためには

私は以前、業績と株価は連動するものだと考えていました。


株の入門書にもそう書いてあります。


確かにまったく無関係ではありませんが、初心者が思っているほど素直に連動しているわけではありません。



長期で観れば、連動していると考えていいのですが、短期で考えるとそんなに単純じゃないということがわかります。


短期になると、業績よりは、いわゆる思惑という部分が大きく作用してきます。


「○○を開発したようだ!」


「○○に買収されそうだ!」


こういった、まだまだ業績に反映するかどうかもわからない不確かな情報で急騰したり、急落したりします。



その会社にとって良い情報が出たと思っても、急落するときもあります。

「材料出尽くしで反落」などという後解説が出ます。


また良い情報が出たと思って翌日に買うと、寄り天井で高値つかみとなるケースも多いです。



こうなってくると訳がわからなくなってきます。


こういった情報に基づいた売買をして儲けている人達は、「こういう情報がこういうタイミングで出たときは、明日の株価はこうなる!」ということを長い投資経験である程度正確に予測できるようになっている人達です。



それでも、昔ながらの経験則がいつまでも通用するわけではありません。


時代時代に合わせて修正する柔軟性が必要です。


昔はファイナンス銘柄は「買い」でしたが、最近は「売り」の場合があります。


昔は、ファイナンスするということは、資金需要がある。ということは、事業を積極的に拡大している証拠だ。イコール「買い」となっていました。


今は、ファイナンスすると株数が増える。ということは需給関係が悪化する。


イコール「売り」だという考え方です。


どちらもそれなりに一理ある考え方ですが、本当のところは時間が経過しないとわからないというのが実際のところです。



どうですか?


こんな情報戦に株初心者が挑んだら、ベテランになる前に資金がなくなると思いませんか?




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